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保冷剤で最強なのはどれだ?アウトドア経験者が選ぶ冷えて持続する保冷剤はこれ!

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夏といえばキャンプや登山など、また日常でも使う頻度が高い「保冷剤」ですが、保冷剤にも様々なタイプがある事をご存知ですか?

 

ケーキやスイーツを買った時に付属している保冷剤を使っている方も多いかと思いますが、様々なタイプの保冷剤が沢山あります。

 

そんな保冷剤について今回はご紹介します。

 

 

最強の保冷剤ランキングを紹介!

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店頭でサービスとしてもらった保冷剤に比べ、より確実に効果を発揮してくれる優れたおススメ保冷剤を、今回はランキング形式で紹介します。

 

第5位「氷点下−18℃エクストラアイスパック」

こちらの保冷剤はハードケースに入っているタイプで1000gという大容量の保冷剤です。

 

一般的な小さな保冷剤に比べ、時間はかかるものの家庭の冷凍庫で冷やす事ができます。

 

クーラーボックスに1つ入れるだけでも、十分に効果を発揮してくれるのでおススメです。

 

 

第4位「キャプテンスタッグ COOL TIME」

 

 

キャンプ用品で有名なキャプテンスタッグさんから出ている保冷剤になります。

 

Lサイズで500gという一般的な大きさですが、家庭用冷凍庫で冷やしても、従来の保冷剤に比べ、あっという間に冷え固まります。

 

サイズも50g〜と様々な大きさがありますので、お弁当などの保冷バッグに入れるのも良いですね。

 

 

第3位「ロゴス氷点下パック」

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロゴス 氷点下パックGT-16℃・ソフト550g [ 81660603 ]
価格:753円(税込、送料別) (2018/4/30時点)

 

こちらもロゴスさんという有名キャンプ用品メーカーから出ております。

 

なんといってもその小ささが魅力で、ペットボトルや缶の底部分と同じサイズになっております。

 

車のドリンクホルダーなどに置いておくと、暑くなりがちな車内でもドリンクの冷たさが持続します。

 

もちろんクーラーボックスなどで物と物の隙間に入れてもよし!

様々な使い方ができるコンパクトな保冷剤です。

 

 

第2位「アイリスオーヤマ保冷剤」

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アイリスオーヤマ 保冷剤ハードCKB-350 532211 1個
価格:215円(税込、送料別) (2018/4/30時点)

 

こちらよ商品はハードケースタイプの保冷剤になっております。

なんといっても「コスパが良い」のが魅力的です。

 

5個入りのさらにお得なパックもありますので、お子さんの運動会の時などに大変重宝しますね。

 

 

第1位「ロゴス倍速凍結」

 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロゴス LOGOS 倍速凍結 氷点下パック M-600g 81660642
価格:1058円(税込、送料別) (2018/4/30時点)

 

先程も紹介したロゴスさんの商品です。

こちらの商品なんと一般的な商品の約半分の時間で凍結するんです。

 

魅力はそれだけではなく、凍結時間が半分なのにもかかわらずマイナス温度の持続率も高いという優れもの!

 

運動会のみならず、キャンプや登山など比較的長時間冷やす必要がある場合にもピッタリのおススメ商品となっております。

 

最強の保冷剤を併用して冷却力と持続時間をアップ!

 

先程まではおススメ保冷剤ランキングを紹介しましたが、使い方や組み合わせ方によって、より冷却力と持続時間をアップさせることができます。

 

例えば一泊二日のキャンプに行く場合、先程のランキング1位の保冷剤を使えば安心ですが、首元を冷やすのに小さな保冷剤が欲しい…という事にもなりますよね。

 

そんな時には先程の「ロゴス倍速凍結」をクーラーボックスに入れ、そこにソフトタイプの小さめの保冷剤も入れましょう。

 

基本的にソフトタイプの保冷剤は「固まるまでの時間が短く、持続時間も短い」物が多いです。

 

またハードタイプの保冷剤は「固まるまでの時間が長く、持続時間も長い」物が多いです。

 

その両者のメリットを活かし、「ロゴス倍速凍結」を2つと「ソフトタイプ保冷剤」を同じクーラーボックスに入れれば、一度溶けてしまったソフトタイプ保冷剤を再び固まらせる事すら可能なのです。

 

またソフトタイプの保冷剤のメリットとして、形を変えれる事が出来ます。

クーラーボックスにハードケース保冷剤を入れ、ドリンクや食品を入れた後、その隙間にソフトタイプの保冷剤を入れてもいいですね。

 

最近では可愛いキャラクターの描かれたソフトタイプの保冷剤もありますし、またソフトタイプの中でも冷えても固まらないタイプもあります。

 

イメージとしては「小さな氷枕」と言いましょうか。

そのような様々なタイプがありますので、用途に合わせて使う保冷剤を変えるといいでしょう。

 

 

まとめ

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いかがでしょうか。

 

保冷剤と一口に言っても、大きさや保冷持続時間など様々です。

 

外出している時間や期間、また何を冷やしたいのかによって様々な保冷剤を使うと、より効果的に保冷剤を使うことができますのでおススメです。